回答内容
1. 現在、あなたのお子様は何人いますか?

2. 産後、大変だと思った時期はありましたか?
あり 229人
なし 16人
3. 特に大変だった時期は、産後どれくらいの時期でしたか?

4. 3)の時期は、どんなことが大変でしたか?

その他・自由記入分
- 自分のやり方があっているかわからなかった
- 母乳を飲んでくれてるのか、大きくなっているのかわからなかった、すぐ吐いてしまう
- 食べさせることに苦労した
- 抱っこをしたままじゃないと泣いてしまう、何もできない
- 仕事、家事、育児の両立で寝不足
- 実家や親戚を頼って仕事をすべきだと言う職場、親戚の目
- 身内の病気が発覚し、頼れる人がいなかった
- 連れ子と実の子への対応の差(夫と祖父母)
- 不安になったり心配にはなったけど「大変」とは思わなかった
- 宅配スーパーや家事代行サービス代が高い
- 夜、子供が寝なかった
- 母乳育児が大変だった(マッサージをしたりなど)
- ファミサポを受けたくても金銭的余裕がないと無理
- 上の子を連れて支援センターに行けない
- 実家での実母との関係、育児本とアドバイスの差
- 上の子の赤ちゃん返りとイヤイヤ期、メンタルケア→上の子を可愛いと思えなくなった
- 助産師さんの元に行くのも一苦労
- 熱や喘息になった
- おむつかぶれがひどかった
- アレルギー発覚後の食事
- 姑問題、仕事復帰
- 子供が母親しかダメで離れられない
- 転勤のための引っ越し
- 両親の他界により、預け先がない
- 布団に置くと泣いてしまう
- 県外で頼る人がいない
- 普通が何かわからなかった
- 孤独を感じる
- 話し相手がいない
5. あなたの産前~産後の生活について
自由記入項目 産前産後の母親の身体ケアについて
- ゆっくりお風呂に入ること
- 肩こり解消のマッサージ
- マッサージの講習
- 睡眠がしっかり取れること
- 抱っこ疲れ、育児疲れに負けない体づくり
- 骨盤矯正、腰痛、痔、恥骨痛、腱鞘炎、尿漏れ→産前から
- ホルモンによる体調不良についての指導、ケア
- 赤ちゃんが泣いてても対応してくれる、休める時間がある
- 赤ちゃんの発達に合わせた体の使い方
- 傾聴、買い物代行
- 姿勢の指導
- ヨガ
- 柔軟
- 相談窓口
- 外陰切開をしたところの痛み
- 授乳による鉄欠乏の検査、食事指導
- 子供と離れてマッサージ
- 筋トレ
6. ご自分の経験の中で、産前~産後にこんなサポートがあればよかったと思うものに〇を記入してください(複数可)


その他・自由記入
- ワンオペ育児をなくす為にも父親に自覚をさせる義務的な教育的な教室を開く
- 次から次へと増える悩みに対して相談ができる場所
- お母さん1日の時間でリフレッシュできる場所
- 子供たちだけで安心して遊べる安全な場所
- 短時間の託児(スーパー行く間、ご飯を食べる間)
- 赤ちゃん連れの歓迎の場所
- 託児付きの料理教室やちょっとしたワークショップ
- 性教育の授業
- お母さんのためにヘアサロン、病院、リフレッシュできる場所の紹介(引っ越しをしてきた方とかのために)
- 簡単に手に入るように
- 兄弟児の預かり
- 家に様子を観に来る
- 1人目、2人目別でゆっくり触れ合え、みれる時間
- 子供を遊ばせながらゆっくりお茶ができるところ
- 初めての外出に付き合ってくれる
- 体調不良のとき、同室で面倒を見てもらえる
- 低出生の赤ちゃんを病院、地域で連携してフォロー(病院、助産師、小児科、NICU)
- 父親の育児技術の習得の場(産前〜産後)
- 離乳食のガイドブック
7)よつば助産院へのメッセージや「はぐあすプロジェクト」へのご意見などがありましたら、ぜひ、お願いいたします!
その他にも「楽しみにしてます!」「応援しています!」「協力したいです!」というお母さんたちの声も多数いただきました。
ありがとうございました。